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TEL. 03-5803-5840

〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45 東京医科歯科大学 M&Dタワー 24F


---生命をシステムとして理解する--
東京医科歯科大学 難治疾患研究所 システム生命情報学研究室は、生命をシステムとして理解し生命科学、医学の課題解明や、医療IT政策に取り組んでいる研究室です。

システム情報生物学・生命情報学研究室について

  • 本研究室では、主として「生命をシステムとして理解する」観点から
  • 生命科学 - システム進化生物学、 医学 - システム分子医学・疾患オミックス情報学を2本柱に、生命科学、医学の課題解明に取り組んでいます。
  • また、システムとしての見方を日本の医療実践に適用して、日本の医療体制のイノベーションに向けて、医療IT政策も促進しています。
  • オミックスシステム医療の理念に基づき、田中博教授がオミックス医療研究会の会長として、同じく会長を務める情報計算化学生物学会(CBI学会)と連携して、オミックスシステム医療の確立へ向けて以下のプロジェクトを推進しています。
  • ・がんのシステム分子医学(網羅的疾患分子病態データベースの構築)
  • ・疾患オミックス情報学(バイオ医療オミックス情報学)

田中博研究グループは、東北大学東北メディカル・メガバンクプロジェクトを支援・推進しています。

  • 田中教授は東北大学東北メディカルメガバンク機構の客員教授に着任し、
    田中研究室に所属していた8 名の教室員
    中谷純(前特任准教授)は東北メディカルメガバンク機構,医学部医療情報学の教授に
    高井貴子 前特任准教授は東北メディカルメガバンク機構の准教授に、
    荻島創一 前助教は同機構の講師に、
    下川特任講師は同機構の講師に、
    柴田恭子大学院修了者は医学部付属病院臨床研究センター特任講師に、
    笠原技術補佐員は同機構技術補佐員に
    永家・水野の各大学院生は、同機構の助手に着任して、
    現在のところ計8名が東北メディカルメガバンク機構に属し、
    計画の推進に尽力しています。

田中博研究グループ.講演情報 など(抜粋)

2015
第29回日本医学会総会 医療福祉IT展示推進委員会の委員長として来年の医学会総会・公開展示の医療福祉IT展示の企画・実施を推進いたします。
2014/4
「ゲノム・オミックス医療におけるビッグデータの利用」、「知の創出を支える次世代IT基盤拠点」(卓越した大学院拠点形成支援補助金) 生命科学のビッグデータ研究会 東京
2014/3
「地域医療福祉情報システムの必要性と基本」、平成25年度医療情報技師生涯研修セミナー 地域医療福祉情報システムの基礎と実際、大阪-名古屋
2014/2
「地域医療福祉情報システムの必要性と基本」、平成25年度医療情報技師生涯研修セミナー、東京    
2014/1
「Attractor transition analysis of iPS cell and cancer metastasis in quantified Waddington epigenetic landscape (qWEL)」、AROB 19th 2014、大分
2014/1
パネルディスカッション、理化学研究所 予防医療プログラム 開所記念シンポジウム「疾患リスク管理と予防ヘルスケア」、理化学研究所(横浜)
2013/12
「震災に強い内科診療:ICT の活用」、日本医科学会主催:第41回内科学の展望、仙台国際センター
2013/11
「疾患オミックス解析とシステム分子医学」、日本人類遺伝学会主催:日本人類遺伝学会第58回大会、仙台
2013/10
「Telemedicine in Japan」、日本遠隔医療学会主催:The 18th ISfTeH International Conference Organizing Committee 高松
2013/8
「東北メディカルメガバンクと地域医療連携」、国際研修交流協会主催:第27回国際セミナー「希望あふれる復興と国際貢献」、福島
2013/7
田中博教授は東日本大震災の復興後の地域医療情報連携体制の構築を地域医療福祉情報連携協議会の会長として取り組み、本年7月に石巻・気仙沼医療圏で稼働する予定です。
2013/6
田中博教授は、Second HD physiology international symposium: Multi-level systems biology (July 28-29.Tokyo)の29日に「がんと創薬のシステム分子医学」について講演します。
2013/4
オミックス医療研究会(田中博会長)は、スタンフォード大学ゲノム個別化医療センター長でiPOP (integrated Personalized Omics)で有名なSyneider教授を招き、「パーソナルオミックス医療の現状と未来」と題するシンポジウムを開催しました(東京ガーデンパレス 4.19)。多数の来場有難うございました。
2013/4
田中博教授は、慶應大学先端生命科学研究所(山形鶴岡、4.24)で講義を行いました。
2013/2
田中博教授は、「応用トポロジーとシステムバイオロジー:数理医学の新たな挑戦」研究集会(ホテルラフォーレ新大阪、2.23)で講演しました。        
2013/1
田中博教授は、近畿化学協会コンピュータ化学部会:「疾患のシステムバイオロジーと創薬」公開講演会(大阪産業創造館1.28)で講演しました。
2012/10
宮本、荻島、中谷、田中は、「”Expression trajectories” of reprogramming and differentiation on expression potential field」の発表で、日本バイオインフォマティクス学会のOxford press賞を受けました。
2011/4   
田中博教授は情報計算化学生物学会(CBI学会)の会長に就任しました

田中博教授は“先制医療と創薬のための疾患システムバイオロジー”を培風館より発刊しました。

  • 2012年8月出版。
  • 最近の次世代シーケンサーやオミックス・テクノロジーの急速な進展は「第2のゲノム革命」を到来させ、医学・医療を根底から変革しつつある。そのなかでも爆発的に増大するゲノム/オミックス情報を駆使して、疾患をシステムとして理解する<疾患システムバイオロジー>は、個別化医療・予測医療の実現を推進し、さらに先制医療やシステム創薬に多大な寄与をもたらすと期待されている。
  • 本書は、疾患システムバイオロジーに関する本邦最初の本格的な解説書である。最新のゲノム/オミックス・テクノロジーの紹介から、網羅的分子医学の世代的展開、パスウェイ準拠バイオマーカーや薬剤開発、システム分子医学、がんのシステムバイオロジー、分子情報と医療情報を統合した臨床オミックスデータベースなど、広くこの分野の話題を網羅し、最新の成果を述べている。

バナースペース

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