鈴木泰博 すずき やすひろ                                            〒113-8510 東京都文京区湯島-15-45 (電話) 03-5803-5840 (Fax) 03-5803-0247

   

東京医科歯科大学 大学院疾患生命科学研究部 生命情報学 助手 (1997-)

   
1995 北陸先端科学大学院大学 情報科学研究科 博士前期過程修了 修士(計算機科学)    
2001 博士(情報学) 京都大学情報学研究科 ... 私は医者でも歯医者でもないのです。。    
 
   
千葉大学薬学部非常勤講師 「情報処理」 1997-    
駿河大学情報文化学部非常勤講師 「人工知能」 1998    
東京薬科大学薬学部非常勤講師 「統計学」 1998-2001    
ATR研究所 人間情報科学研究所 客員研究員 2002-2003    
     
会活動など    
計測自動制御学会 システム部会 委員    
情報処理学会 MPS研究会 幹事    
情報処理学会 トランザクション論文誌 TOM 編集委員    
情報処理学会 基幹論文誌編集委員     
医療情報学会論文誌編集幹事 (1998-2001)    
     
について    

ミッション:局所相互作用からの構造出現と発展の原理の解明

   
     

主な研究課題:関連論文についてはlinkを参照のこと。

抽象化学系(Abstract Rewriting System on Multisets, ARMS)

ARMSの生物系への応用

@化学生態学(種の多様性の原理) 高林純示(京都大学生態学研究センタ)、A.Kesselar (Max Plank Inst.)などとの共同研究。この研究については、時田(阪大)、戸田(奈良女子大)、山村(京大)ほか多くの方に研究協力をいただいている。

A炎症反応のモデル化 この研究については西村(名古屋大)のマルチエージェントシステムを用いた免疫システムとのハイブリッド化についても検討している。

BP53シグナル伝達系のモデル化 

ARMSの理論、理論化学との関連に関する研究

@少数粒子の反応系に関する研究 この研究は生態系ほかのシミュレーションベースの研究とも密接に関連がある。

AARMSの計算のクラスに関する研究

ARMSは反応速度論方程式の確率表現であるMaster 方程式のひとつの表現になっている。そこで、ARMSの計算能力のクラスを理論的に明らかにすることにより、化学反応を計算論的に意味づけることが可能になる。D.Besozzi (Milan Univ)との共同研究 

以上の研究課題は特定領域研究(分子コンピューティング)から助成をうけている。

生命の起源のモデル

生命の起源における化学進化からいかにしてテンプレート複製系が生じてきたのかについて、ARMSに膜の概念を導入したモデルを用いて研究している。S.Rasumussen (Los Alamos National Labs, Santa Fe Inst)と研究協力関係にある。

ARMSを用いた新たな反応モデル〜Self Reinforcement Reaction

ARMSを用いてレーザーの発振のように過去に生じた反応の記憶によって反応ネットワークが生じる系Self-reinforcement reactionを提案し、計算機実験と理論の両面から研究を行っている。Peter Davis (ATR)との共同研究

   
     
ダイナミカル ネットワーク

small world, scale free などの概念を提案してきたdyanamical networksの研究を行っている。

@酵母内のプロテインープロテイン相互作用ネットワークの性質に関する研究

A人的なネットワークの構造とその応用に関する研究 (藤原義久 ATRらとの共同研究

B漢字における部品間の相互関係ネットワークの構造に関する研究 (Chise project 守岡知彦 京都大学人文科学研究所の一部)

   
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